海外保険付帯のクレジットカードを持って行こう~初めての旅編~

旅のお供
01 /11 2017

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バックパッカーとして、海外に長期で旅行する際、気になるのが海外保険だと思う。初めてのバックパッカーや旅行者向けに、海外に持っていくクレジットカードを簡単に説明。





1:海外保険に入っておくメリット
2:海外保険付帯のクレジットカードを持っていこう
3:既に保有しているカードの機能を確認
4:補償内容を確認
5:適用条件を確認
6:保証期間を確認
7:カード2枚の合わせ技で6ヵ月間保険適用


1.海外保険に入っておくメリット

海外保険とは、海外で病気やケガをした際の病院での費用だけでなく、盗難被害に遭った場合や病気になった時にサポートにくる家族などの費用も補償されるので、絶対に入っておきたいものだ。


1週間程度の短期旅行であれば2000円~3000円で済むので、大した出費にはならないだろう。
しかし、長期旅行の場合は、期間の分だけ、保険費用も高くなるので、できれば少しでも出費を抑えたいところ。


そこで、海外保険に申し込む出費を抑えるためにも、海外旅行の際に持っていくクレジットカードは、ただのクレジット機能のあるカードではなく、海外保険が付帯しているカードを持っていきたい


2.海外保険付帯のクレジットカードを持っていこう

そこでまず確認する点が以下2点だ。

1.自身が保有するクレジットカードが海外保険が付帯しているかどうかを確認
2.付帯のカードがあれば、海外保険の補償内容や補償金額を確認

⇒補償内容が自身の納得いくものであればそのカードを持って行こう!


年会費の高いクレジットカードであればあるほど、海外保険の補償内容も手厚くなっているが、年会費無料のカードでも最低限の補償が付いている。


3.既に保有しているカードの機能を確認

私は年会費のあるクレジットカードは保有していなかったので、楽天カードを持っていった。

楽天カードは楽天市場での買い物の時以外には使っていなかったが、保険の詳細を確認したところ、意外と良かったので海外保険用のクレジットカードとして旅行に持っていくことにしたのだ。



4.補償内容を確認

まず、楽天カードの海外保険は大手の三井住友海上なのが、安心ポイント。
24時間対応のダイヤルサポートもあるし、指定の病院であればキャッシュレスでの受診も有難い
年会費無料のカードとしては、かなり手厚い保険だと思う。




>>楽天カード
楽天カード



2017-01-04 (2)
   ※2017年1月時点





補償内容を見てみると、死亡で最高2000万円、病気やケガでも最高200万円まで補償される。大概のトラブルは問題なくまかなえそうな補償金額である。


次に携行品障害額を見てみると20万円。これも自身の持っていく荷物などを考慮すると全然問題なかった。



ということで、1枚目は楽天カードを持っていく事に。


この時に注意したいのが、適用条件である。


5.適用条件を確認


ただ持っていけば適用されるというケースはなかなか少ない。

大概は、カードの使用が義務付けられていることが多い。


楽天カードの場合は、渡航の航空券やツアパッケージの楽天カードでの決済で対象となる。


なので、私は最初の渡航先への航空チケットを楽天カードで決済した。


次に確認するのが、保証期間だ。

6.保証期間を確認


楽天カードの場合は、渡航日から90日=3か月間だ。
※だいたい他のカードもMAX90日が多い

3か月以内の旅行の場合はこのカードで十分。

ちなみに、楽天カードは申し込むだけで5,000ポイント~9,000ポイントがもらえるキャンペーンを常時実施しており、申し込んだだけで、楽天で5,000円~9,000円分の買い物ができるので、申し込んでおいても損はしないカードなのでオススメでもある。


次に、2枚目のクレジットカードを持って行こう

7.カード2枚の合わせ技で6ヵ月間保険適用

上記1枚だけでも海外保険は十分まかなえると思うが、旅行期間が90日を超えてしまう場合は裏ワザでもう一枚カードを持っていく事でカバーをしたい。


そのカードとは、カード使用時点から海外保険の適用が発動されるカードだ。

私も旅行前に、カード利用後に保険が適用となるクレジットカードは色々と調べたが、三井住友VISAカードが、カード利用以降でも海外保険が適用される貴重なカードが多い。


ゴールド、プライムゴールド、ヤングゴールド、エグゼクティブ、クラシックA、アミティエ、クラシックカードが適用となるようだ。

数少ない、カード使用後に保険適用期間が発動される三井住友VISAカード

>>>三井住友VISAカード

三井住友VISAカード



その中でも、三井住友クラシックカードは初年度の年会費が無料(翌年度から1,250円/年) なので、一番手軽に申し込めるカードだ。もちろんクラシックカードでなくてもOK。

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クラシックカードの補償内容は以下となっている。
>>三井住友カード海外保険詳細はこちら
2016年12月現在

カード種類 クラシック
担保項目 保険金額
傷害死亡・後遺障害 最高2,000万円※
傷害治療費用
(1事故の限度額) 50万円※
疾病治療費用
(1疾病の限度額) 50万円※
賠償責任
(1事故の限度額) 2,000万円※
携行品損害[自己負担:1事故3,000円]
(1旅行中かつ1年間の限度額) 15万円※
救援者費用
(1年間の限度額) 100万円※





怪我や病気の補償金額は50万円と小さいが、 何もないよりも安心できるし、大けがや大病でもしないかぎりは十分まかなえる金額である。カード利用後に3か月間適用というあり難い条件であることを考慮すると、かなりありがたい保険内容だ。

その他に、カード利用後に保険適用となるカードは、JCBのEXTAGEというヤング向けのカードもあるのでお勧めだ。


以上、上記2枚目のカードを併せワザで持つことによって、海外保険に加入しなくても済む方法となる。


◆まとめ

・3か月以上の旅行をする場合は、一枚目の楽天カードで渡航航空券を決済(パッケージツアーの決済でも可)し渡航
・3か月間経ったら、今度は2枚目の三井住友VISAカードで航空券を決済するとそこから3か月間は保険適用となる。

よってトータル6か月間無料で保険をつけることができる。もちろん上記以外のカードでもOK。
ちなみに、6か月以上の場合は、私が調べたところ、裏技は見つけられなかったので、海外保険に別途申し込むしかないかもしれないが、長期で行くのであれば海外保険に申し込むのが安心であると思う。

※ポイント

・国際ブランドはVISAとMaster Cardの2ブランドは持っていきたい
・海外キャッシング枠は付けておこう(出金限度額は不正利用の被害を考慮して少なめに設定)

☆最後に

クレジットーカード自体の有効期限が旅行中に切れないか、出発前に確認しましょう!

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海外専用キャッシュカード&クレジットかーはこれだ!

旅のお供
01 /03 2017
クレカ


海外での通貨交換で一番損をするのが、日本で事前に両替したり、海外の空港での両替である。それらが番レートが悪く、損をするのでカードは絶対に持っていきたい。

海外での現金交換以外の通貨の引き落とし方法には数種類ある


・キャッシュカード
・クレジットカード
・トラベラーズチェック(旅行用小切手)
・ウエスタンユニオン(海外送金)


最近はトラベラーズチェックを使う人も少ないので、ここでは日本から持参する1と2のキャッシュカードとクレジットカードについて説明する。


キャッシュカードとは、日本で銀行でお金を卸す際に使うキャッシュカードと同じ様に、海外でお金を卸す為に必要なカードの事。

しかし、日本で使っているキャッシュカードではなく、海外用のキャッシュカードを作らないといけない

予めカードが指定する口座にお金を入れ、海外でそのカードが使えるATMで自分の口座からお金を卸すというシステムだ。

その際、海外で通貨に交換され、指定された交換レートで降ろせるという便利なカード


私は日本で事前に2つのカードを作って持って行った。

    キャッシュパスポート         Money T Global
キャッシュカード   キャッシュカード2



※何故2枚持って行くのか
 ・ATM毎に使えるカードが異なるため、上記マスターカードとVISAという異なる2枚の国際ブランドのカードを持っておけば、どちらかが使える可能性が高い
 ・それぞれに分けて入金しておくことにより、盗まれた際のリスク軽減を図れる



1つ目は、マスターカードプリペイドマネージメントサービシーズジャパン株式会社という、長い社名の会社が発行しているキャッシュパスポート

>>>キャッシュパスポート


券面はこれ
キャッシュカード

銀行口座も不要で、審査も無いため、1週間程度で手元に届きました。

事前にチャージ(預入)しておけば、海外のATMで引き落としが可能です。

しかもショッピングや食事の際に、このカードで支払いすることもできるので、クレジットカードの様な役割としても使えます。※クレジットではないので、引き落としは即時になると思います。

その他特典
Tポイントが貯まる。200円で1ポイント貯まる
私は貯めていなかったのでどうでもよかったが、Tポイントユーザーにはあり難い特典だと思う。

海外で20万位トータルで使ったら勝手に1,000ポイント位貯まるって計算になる。

2つ目は、旅行会社のJTBが発行しているキャッシュカード Money T Global カード

>>>Money T Global カード

キャッシュカード2

まず、JTBという超大手の旅のプロが発行している点が安心だ。
旅行者にとって安心が一番大事なので、その点では申し分なかった。


24時間トラベルデスクサポートあり

利用明細がほぼリアルタイムにメールで届く。← これかなり大事。スキミング被害にあってもネットが繋がれば当日に気づくことができるので、被害を最小限に抑えられる

キャッスパスポートと同じように、キャッシュカードとして、現地通貨の引き落としも可能。また、クレジットカードのように支払も可能


以上、
キャッシュカードとしては、上記2枚を持っておけば安心でしょう。

1つ目の「キャッシュパスポート」がMaster card、2つ目の「Money T Global」 がVISAなので、2つ持っておけば海外主要2ブランドを持っている事になり、まず海外のATMでは確実にどちらかが対応しているでしょう。


JCBカードは日本の会社なので、は東南アジアでは割と使えるがそれ以外の国だと、少し弱い。対応していないところが多かったです。
その点、VISA > Master cardの順に世界では強いので、上記のVISAとマスターカードブランドを2つ持ちであれば安心でしょう。
                      
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